しないことを決める その仕事術のおさえるべきポイントとは | イイノの業務日報 放送後記#29

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今日は29回目の放送でした。お聴きいただきました皆様ありがとうございました。

今日は「やらないことを決めること」ついて、お話をさせていただきました。やらないことを決めるのは、やることを決めることより難しいかもしれませんね。

放送でご紹介したライフハックや、GTD(Getting Thngs Done)、アイゼンハワーマトリックスなどの道具類は検索をするとたくさん見つけることができます。参考となる書籍も数多く出版されているので、是非書店で探してみてください。

仕事術などのツール類に共通するポイントを4つご紹介しましたので、改めてここでもまとめておきます。どのようなアプリや仕組みを使うにしても、このエッセンスを真似することからスタートできます。


抱えているものを全て一旦吐き出

自分が持っている「荷物」を全て抜け漏れなく吐き出しましょう。目に見える状態(可視化)にして置いておきましょう。メモを紙に張り出しておくだけでも効果的です。

やらないことを判断する

出し切った仕事に対して、今必要ではないもの判断する必要があります。いきなり「捨てる」のも怖いものなので、慣れるまでは「横に置いておく」くらいの感覚で良いので、見えないようにしておきます。

今すぐできることはすぐやる、とにかくやる

仕事管理のツール類を使いだすと、整理された仕事の一覧を見て仕事をした気になってしまうリスクがあります。この「仕事術」と呼ばれる情報が溢れる中での最も危険な落とし穴です。こういった時には、他の人の力を利用しましょう。恥ずかしいとか言ってる場合ではありません。他の人にいつまでに何をやるのかを「宣言する」というのも方法の一つです。荒療治かもしれませんが…。

まさに今、何をやっているのかを認識すること

これが最も大切かもしれません。他の仕事が視界に入ることで、やっている目の前のことに集中できないという状況は好ましいものではありません。他の仕事の情報を一旦遮断する必要があります。孤独に耐えて、アウトプットを出す。客観的な視点で今、自分が何をしているのかを捉えておくことが必要です。


働き方の積み重ねと、事業の進め方は地続きです。悩まない働き方をするというのもひとつの事業が目指す価値かもしれません。

お客様だけでなく、自分も幸せになるための事業を。
そのために、あなたの「やらないと決めたこと」は何ですか。

次回の放送でお会いしましょう。

MOTHER SHIP
飯野泰弘