情報はひとりではいられない 編集の力はものを見る角度で鍛えられる | イイノの業務日報 放送後記#24

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今日は24回目の放送でした。お聴きいただきました皆様ありがとうございました。メッセージも多々いただきありがとうございました。

今日は編集の話をさせていただきました。編集というと、本や雑誌に関わる方というイメージが大きいかもしれませんが、もう少し広いイメージで捉えてみようという話でした。

この編集という言葉を考えるために、松岡正剛さんという方をご紹介しました。松岡さんがプロデュースされた書店である東京駅丸の内オアゾ内にあった松丸本舗へ足を運ばれた方もいるでしょう。イシス編集学校の運営や、編集にまつわる著作も多くあります。

この松岡さんが作られた言葉に「編集工学」という言葉があります。工学=エンジニアリングという解釈で編集を捉えた点に新しさがあります。松岡さんの視点の深さは本当に奥深いものです。

また、「情報はひとりではいられない」という言葉は、情報の繋がりに終わりがないという未来を感じさせます。

情報を使って、人は人に何かを伝えています。その伝え方や魅せ方は無限です。常にその情報を様々な角度で捉え直していくというアップデート能力が編集の力を磨く唯一の手段かもしれません。

自分を編集し続けることで、生き方をアップデートできる。

次回の放送でお会いしましょう。

MOTHER SHIP
飯野泰弘

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