2019年8月30日、ヨガと西洋占星術を組み合わせたイベントNEWMOON&FULLMOONを初開催しました。

ヨガと西洋占星術を通し自分を見つめ直すをコンセプトに、準備を進めてきたこの企画。
NEWMOON[新月]とFULLMOON[満月]に象徴されるように、ヨガと西洋占星術を通して自分自身の変化のリズムをより深く知ることで、より良い時間が過ごせるように、という想いで準備してきました。

ちょうど8月30日は、乙女座の新月。これから何かを始めたいことを整理するにはちょうど良いタイミングと、参加者のみなさんにお渡しするホロスコープの準備をしながら語るのは、西洋占星術講師を担当する柿沼さん。ホロスコープとは、占星術で使用する生年月日から導き出される星座と惑星の「地図」のようなもの。手元には丁寧に参加者のホロスコープに、ひとつひとつ手書きメッセージを準備しました。

ヨガの月礼拝を丁寧に教えるのは、Yoga Project Eclipse主宰のMaikoさん。熊谷市内の様々な場所でヨガやベリーダンスのクラスで活躍しています。一言で、ヨガといっても、様々な体や心の状況でポーズを使い分けていくことで、効果を整理していくことができるようで、月礼拝もそのひとつ。月礼拝は主に体をリラックスさせることが目的になり、それに合わせて体の動きを流れの中で組み合わせていきます。

イベントは、約1時間のヨガからスタート。

月礼拝は「リラックスをする」のが目的といっても、体の力をいたずらに抜くのでもない様子。時間の流れの中で、呼吸と体の使い方に集中しながら、本当に時間をかけて、しかも丁寧に、丁寧に、「リラックスをする」ための手順を身につけて、体に馴染ませていく感じ。体の奥深いところで、「リラックスをする」ということに必要な<筋力>と<作法>を身につけておくだけで、緊張感をほぐす癖を日常の生活に取り込みやすくなりそうです。

終了後、参加者の皆さんにお伺いすると、「久しぶりに心底から力を抜いてリラックスできた感じ」とスッキリとされたお顔でお話くださいました。

ヨガも終わり、落ち着いたところで、西洋占星術講座のスタート。少しアカデミックな時間が流れます。西洋占星術と星占いの違いから、歴史の話、天体との関係。占いというよりも、科学に近い感覚を覚えます。

西洋占星術の分析ツール、ホロスコープに話題は移っていきます。西洋占星術では「ホロスコープを開く」という表現を使います。各自手元に自分の「開いた」ホロスコープを見ながら、参加者の皆さんも柿沼さんの説明に真剣な面持ち。星座がそれぞれ持つ特性を表現する言葉と言葉の間にあるイメージを掴みにいくような、抽象度が高いスキルが必要となるため難しい内容も多かったですが、自分の特性を理解したり、冷静に自分を知るには本当に良いツールです。

昼枠と夜枠の2回開催したこの企画。時間はあっという間に流れてしまいました。
Maikoさん、柿沼さん、とても素敵な内容でした!お疲れ様でした!次回も楽しみにしています!